荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
風流は、獅子頭に見立てましたかさをつけた2人の稚児が、歌や笛の音に合わせて大太鼓と小太鼓を打ちながらゆっくりとした動作で舞う芸能でございまして、770年以上前から脈々とこの地で受け継がれてきた、本当に歴史と伝統のあるすばらしい伝統芸能であります。これまで、昭和52年に熊本県の指定重要無形民俗文化財となり、昨年の3月に国指定重要無形民俗文化財に指定をされております。
風流は、獅子頭に見立てましたかさをつけた2人の稚児が、歌や笛の音に合わせて大太鼓と小太鼓を打ちながらゆっくりとした動作で舞う芸能でございまして、770年以上前から脈々とこの地で受け継がれてきた、本当に歴史と伝統のあるすばらしい伝統芸能であります。これまで、昭和52年に熊本県の指定重要無形民俗文化財となり、昨年の3月に国指定重要無形民俗文化財に指定をされております。
皆さんが思っていらっしゃる以上に、てんかんの発作があったときは早く打たないと命をなくすということもありますので、うちの孫は、夜お風呂に入っとって、そこで発作が起きたものだから、誰も知らない間にお風呂場で亡くなっていたという感じでした。
BA.1型のワクチンを打つのは世界の中で日本が主となり、安全性や有効性を見た上でアメリカはBA.5のワクチンを接種することになっています。このことは何を意味するのでしょうか。
農水産業に携わる方々の高齢化や後継者不足などにより、何も手を打たなければ本市の第1次産業が衰退してしまう蓋然性が非常に高くなること、それに加えて、需要の面でも、人口減少に伴い、市民の消費活動自体も規模が縮小することが見込まれる中、本市の産業全体を活性化させるためには外貨を稼ぐ必要があること、言い換えれば、市外の方に本市のモノ、コトを消費してもらうための政策が必要であることが明らかになりました。
そのパネルの様子を見ながら、例えば災害の程度がひどいところだったら、うちは早急にこういう手を打たなきゃいけないし、こういう部分については市役所に手伝ってもらって、支援を仰がなきゃいけないとか、そういう区の中のどんな情報を集めて、どう集約して、その最後の仕上がりの形はどうあればいいのかなと、そういう話もこれからの検討の中にぜひ入れていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。
◆西岡誠也 委員 できれば、現場で話を聞くときには、公民館の館長とかそういう人たちだけではなくて、実際仕事されている皆さん方の意見も聞かないと、例えば出勤して、今、パソコンで出勤簿しますかね、あれなんか本人さんたちがせんで、事務方が全部するとか、早く来てもその時間にしか打たんとか、いろいろそういう問題点も実はあっているみたいなんですね。
そして、令和5年4月には運用開始をしたいという旨の説明があっておると思いますが、例えば、市としては、我々附帯決議を打った形で集落内開発制度区域見直しが予定されている令和7年まで猶予期間を設けることということをしておりますが、市としてはこれから県と調整するということですけれども、市は令和5年4月の運用開始としたいのかどうか、そこをお聞きしたいと思います。
実際国の方でも努力義務というのは付しておりませんので、なかなか進めにくいというか、こちらの方も積極的にというところはございませんが、ワクチンはあくまでも強制ではございませんが、今5歳~11歳の接種に関しても、熊本市においてはいつでも打てるような体制で進めておりますので、もう一回効果とリスク、そちら両方をきちっと判断していただいて、打ちたい方はいつでも打てますので、積極的に打っていただければと思っているところでございます
現場の皆さんが、非常に、一番ひどい状況、最悪の状況を想定しながら、先手先手で手を打っておられるというのには大いに評価いたします。日常の御労苦にも本当に敬意を表しているところです。そういった意味では、事務的な手続のところで今言われた、改善ができる部分があれば、命はもちろん最優先ですけれども、改善の余地があれば、ぜひ今答弁あったように改善をしていただければと思います。 以上です。
また、本市は若い女性の流出も著しいところから、いよいよ何らかの策を打っていくときではないでしょうか。本市にとっても女性のスキルアップや就労を助ける女性デジタル人材育成プランの推進の意義は大きいと思うところであります。 そこで、本市の具体的な取組について伺います。 最後に、子宮頸がんの予防についてお尋ねします。
実は、私も中学生の頃、友人と自転車で走行中に接触、転倒いたしまして、頭を打って救急車で病院に運ばれ、入院したという経験がございます。幸い大事には至らなかったんですけれども、このような経験から、かねてよりスマートフォンの操作、あるいは無灯火走行の自転車等を見るたびに、大変危険性を感じておりまして、自転車も車両として運転している意識を持つことが必要であると痛感しておりました。
そこで、このCMを見た市民の方から、私もワクチンを打ちたいとのお問合せがありましたので、帯状疱疹ワクチンについて調べてみました。 帯状疱疹ワクチンは、日本では厚生労働省により2016年3月に、50歳以上の者に対する帯状疱疹予防として効果があると追記されました。
ワクチンを打った人に対して、ワクチンを打った後の追跡調査が必要であると思うが、今後、健康観察の用紙を渡すなり対応ができないかということをお尋ねします。 これが質問の2番目です。 さて、さらに問題は、子どもへのワクチン接種です。 医療機関に接種後の健康調査について同じようなことを依頼できないかということを質問の3番にします。
◎梶原勢矢 地域政策課長 先ほど3年間というふうに相づちを打ちましたが、4年間の合計ということで訂正させていただきます。 地域担当職員の状況なんですが、設置以降、精力的に地域に出て行って、いろいろな活動をしておりましたが、数字的に見ますと、令和2年度、コロナ禍の影響により、なかなか思うように地域支援ができていないというのが現実的にございます。 以上でございます。
これは、市道の老朽化に伴います舗装の打ち換えや補修の経費でございます。 次に、403ページをお願いいたします。 道路橋梁新設改良費でございます。2番の(国県道)道路橋梁改築経費(補助金)としまして、36億5,740万円を計上しております。これは、熊本西環状道路の整備経費でございます。 続きまして、404ページの下段をお願いいたします。 道路交通安全施設費でございます。
営業日の関係もありますけれども、純粋に16日と10日の差の6日、4万人を6日で除しますと大体7,000弱ぐらい、日量で7,000回弱を打っています。 国が示しています100万回を熊本市の人口比ですると5,800回になりますので、基本的には国が示します100万回のペース以上のペースで、今熊本市の接種は続いている状況となっております。
見ていて、そういうところから出入口、特に車椅子とかは視界が低いものだから、車からなかなか見えないということがありますから、その辺をきちんと教育するとか、そして、そういう対策を何らか打つとか、そういうことが必要ではないかなと、ひとつ感じたところであります。
その中身にも、これは工法といいますか、鋼矢板を追加して打つとか、そういった新たな振動対策、あとは土曜日を工事しないとか、まずはそういったこともこちらは回答させていただいたところでございます。考えられる最大限の対策ということで、こちらを回答させていただきました。
これをわざわざ区ごとで施策を打っていくべきようなものなのかどうなのかというところをお聞きしたいと思いますが。
古人いわく、鉄は、熱いうちに打て。古人いわく、鉄は、熱いうちに打て。 ありがとうございました。今回はいろいろ不手際がございまして、大変失礼いたしました。どうも、ありがとうございました。